2006年11月16日

クリティカルは狙って出るものではない

 道標である。

 このような記事があった。

 今まさに引き金を引こうとしている人差し指を一刀両断にし、剣で銃に勝った男

 要約すれば銃を用いる敵に対して、正面から剣で勝ったという事だ。
 しかも相手を殺さず、銃の引き金を引く人差し指だけを切り落とす、という離れ業をやってのけた。

 素晴らしく卓上会話型役割演技遊戯(TRPG)っぽいシチュエーションである。
 まあ、漫画や小説なら不思議な事ではないのだが、
 実際にこういう出来事が起こるというのは、正に奇跡であろう。

 文中には当人が剣術(又は相当する武術)を修めていたという記述は無い。
 剣は庭の草木の手入れに使用していたらしいので、恐らくは素人だったと考えられる。
 (アメリカの出来事なのでもしかしたら元軍人という経歴があるやも知れないが)

 「ソード・ワールド」でいうなら命中判定で6ゾロ(自動的成功)を振ったに違いない。

 卓上会話型役割演技遊戯(TRPG)でも、思いどうりにはできない神業を現実にやってのける人物は、世界には結構いるのだなと再確認する話である。

 拙僧の人生でもクリティカルが出ないかと願いながらも、ファンブルだらけの毎日を過ごしつつ筆を置く。
posted by 道標 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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